2017/12/09

平成29年12月8日 dhk夜間講師ゼミ「目から鱗の究極オイルケア」


平成29年12月8日(金)、dhk東京ヘアモ-ドアカデミ-(能登谷会長)では、今年最後の夜間講師ゼミとして、銀座シロ-ゼネラルマネージャーであります古川博一先生をお呼びし、dhk畠山綾講師がサブデモストを担当し、今SNS等で話題の髪と頭皮、そしてお肌を守る「目から鱗の究極オイルケア」と題して講習を行った。

 
古川先生から挨拶をして頂き、「1発で決めようとしない。頭皮ケアを行い、髪の毛のコンディションを整えてからヘアデザインに繋げて行く。今ある髪の毛のコンディションを、自然にリセットして行く事を目的に、他のお店がやっていない事を探して、このオイルケアの重要さに辿り着いた。」と挨拶して頂き、早速男女のモデルさんで実技のデモストに入った。

女性モデルは、頭皮と髪質の改善、男性モデルは頭皮と髪質の改善と、お顔剃りを行った。

女性モデルでは、営業ではまず最初に悩みを聞き、頭皮の状態をマイクロスコ-プで見て頂く。

 
そして、手にオイルを塗布し、マッサ-ジしながら手を洗う事を行うと言う流れからオイルケアの重要さを説明し、頭皮をオイルクレンジングしながら、頭皮と、髪の毛のコンディションを整え、ヘアケアからヘアデザインに繋げて行く。


男性モデルでは、女性モデルさん同様に悩みを聞き、頭皮の状態をマイクロスコ-プで見て頂き、手をオイルで洗う。そして、頭皮をオイルクレンジングし、ラップを頭に巻いて、お顔剃りに入って頂いた。

ここからは畠山講師が説明しながら施術が進み、このオイルは脂を取り過ぎず、皮膚を柔らかくする効果があるそうで、通常のラザ-リングの要領でオイルを塗布し、スチ-ムタオルで蒸す。

オイルを塗布し、ワンシェ-ブ、水で乳化しながらツ-シェ-ブと、普通のシェ-ビングのようだが、それだけ顔の皮膚を柔らかくし、肌に負担の無い、且つ脂を取り過ぎない素晴らしいオイル。


女性モデルさんの感想は「頭皮が痒くなりやすいのですが、痒くない。髪の毛がしっとりした」と感想を頂き、私達出席者が見た目でも髪の毛の髪質が改善された事を感じる事ができ、男性モデルさんの感想は「ヒゲが溶けるような感じで、全然剃られている感じがしなかった」と、両者共満足の行く感想であった。



外は雨が降り、寒い中会場には入りきれない程の参加者が集まり、熱気に包まれた夜間講師ゼミとなった。



(通信 原田圭亮)

2017/11/30

平成29年11月27日 dhk新潟支局「平成29年度第7回クリエ-タ-コ-ス」講習会


11月27日(月)、平成29年度第7回dhk新潟支局(小林 裕支局長)クリエーターコースの講習が開催された。

東京本部、玉川紀信常任講師によりメンズのモデルを使いサロンヘアーを普段通りの実践さながらにデモストして頂いた。


十代からミドルまで人気のあるマッシュスタイルをパーマ&カラー同時施術で短時間に仕上げるというコンセプトで、同時でもなるべく髪を傷めないという方法で行って頂いた。

カラーで痛みを軽減させるのは難しいという事で、パーマ液でバサバサにさせずにプルプル感を残すようにと、玉川講師が用意して頂いたナンバースリーのパーマ液を使った『0分パーマ』での施術でした。

5月に勉強した『水洗&薄ブロム酸理論』。それをメーカーが一歩進めて開発したパーマシステムと言う印象でした。

まず、カット後8トーンのナチュラル系でカラーリング、その後ワインディングに入り『0分パーマ』を施術して、時間経過でかかり具合や質感などを皆で確かめ検証できました。


ボディパーマでしたが、明らかに手触りはプルツヤ感は保てていました。


今までクリープなどにこだわってパーマ理論を考えていた我々も切り替えて行く必要があると感じたと同時に、『0分パーマ』を勉強したことにで、よりお客様にパーマを提案しやすくなったと感じた、とても収穫のある講習であった。


(通信  佐藤史朗)

2017/11/22

平成29年11月16日 dhk富山支局「第13回サロン局講習」

 
11月16日(木)dhk富山支局(清水茂幸局長)では、高岡市の「ヘアーサロンふらっと」において「第13回サロン局講習」が行われた。


今回は射水市の生花店「カントリーパパ」の高橋健一先生に指導していただきクリスマスリースの作成を行った。

 
 
 材料は同じでも1人1人違う個性的なリースに仕上がった。講習の最後に清水支局長より「みなさん早速明日から飾って各自のお店を明るく彩りましょう」と挨拶を頂き「第13回サロン局講習」は終了した。


(通信 手丸勝人)

2017/11/16

平成29年11月15日 DHK協同組合ゼミ「店販勉強会」


平成29年11月15日(水)、DHK協同組合(能登谷組合長)では、11月の協同組合ゼミとして、美容室向けの頭髪化粧品及び医薬部外品の製造・販売を一貫して行っております、コタ株式会社の社員の方をお迎えし「店販勉強会」と題して講演して頂いた。


コタ株式会社の前身は、小田製薬と言う薬品会社だったそうで、40数年前に理美容が衰退して行く事を知り、店販の必要性を訴え、生産性を上げて行かなくてはならないと考え、技術と、施術での流れの中で、店販製品が売れて行くと言う、店販商品との向かい方を考えた。

毎年、全国店販コンク-ルを開催しており、店舗対抗、会社対抗、また1人当たりの売上げを、各サロン、各会社が競い合い、物凄い金額を販売し、今年で店販コンク-ルは31回目を迎える。

このような売上げをあげるには、「考え方」「やり方」「アイテム」「販売姿勢」が大事で、「お客様第一の商品」である事、そして「商品の信頼度」「ネットに出回らない完全なサロン販売商品である事」このサロンと、メ-カ-の取り組みによってお客様に信頼して頂ける商品となり、買って使って頂いている。


お客様に髪の毛や、頭皮の悩みを聞き、カウンセリングし、何の為に製品を売るのか、お店の取り組みをスタッフとで話し合い、本気で店販に向かい合う事が大切とお話しして頂いた。


会場には、各サロンのオ-ナ-や、スタッフが多数参加して頂き満員御礼状態となり、店販の意識と、重要性を再度確認できた、非常に勉強になった講演であった。


(通信 原田圭亮)

2017/11/15

平成29年11月13日 dhk富山支局「カラ-コントロ-ル」

 

dhk富山支局(清水茂幸局長)は、11月13日(月)、高岡市の「ヘアーサロンふらっと」において、dhk東京本部講師、志賀淳吾先生をお呼びし、「カラーコントロール」と題して講習を行った。


カラー毛は時間とともに退色し、新生毛との色の差が大きくなっていくことから、根元3センチは5レベルのダ―クブラウン、それより先は13レベルのブラウンのウイッグを用いて、根元3センチは8レベルのブラウンを2剤を6パーセントで塗布しそれより先は8レベルのブラウンを2剤を2~3パーセントで塗布し、全体を均一にカラーのトーンダウンをすることをデモストしていただき、支局会員は各自のウイッグで実践した。

この基本的なカラーのリタッチをきれいにする事が色持ちが良いというイメージにつながりお客様の信頼を得る大切な事になると言う事だった。

その後各自、ウイッグを自由な色味のカラーでトーンダウンし実践した。


ウイッグでいろいろなカラーでトーンダウンしたものを作っておけば、感覚ではなく確実にレシピに従って実際のお客様のカラーのトーンダウンができると言う事だった。

細やかな技術を身につけ店を特化して行く事が重要と言う事だった。


講習の最後に清水支局長より「今日の講習を明日からの営業に活かして特化した店を目指していきましょう」と挨拶を頂き講習は終了した。


(通信 手丸勝人)

2017/11/11

平成29年11月10日 dhk夜間講師ゼミ


平成29年11月10日(金)、dhk東京ヘアモ-ドアカデミ-(能登谷会長)では、東中野のdhkトレ-ニングセンタ-に於いて、11月の夜間講師ゼミとして、玉川紀信講師による「メンズヘアスタイル一考察」の提案と、デモストをして頂いた。


今回のヘアスタイルの提案は、マッシュベ-スのパーマスタイルで、あえてグランジ(汚れたと言う意味)に刈上げるスタイルだそうで、お客様に落とし込んだ際、誰にでもやってもらえるヘアスタイルであり、また技術者サイドとしてもカットを入りたての若手の技術者から、ベテランの技術者までやって頂けるスタイルになっている。


年齢とか、職業でフロントの長さを決め、フロントを短く切り込んだり、アレンジする事で幅広い年齢層に対応でき、技術者もベテランになる程アレンジ次第でお客様により良いヘアスタイルが提案出来る。

パ-マは、フロントはランダムに巻く箇所があるが、あとは至ってシンプルになっており、ヘアカラ-も、グレ-ジュ的にバレイヤ-ジュと言うカラ-を塗った箇所と、塗られていない箇所の重なりを狙ってグランジに染めたスタイルになっている。

玉川講師から、最後のお話しで「このようなシンプルなカット技法でも、カッコイイヘアスタイルになるので、是非理容室に行って、髪を切って、顔を剃って、シャンプ-してリラックスして頂く・・・理容室の素晴らしさをもう一度見直し、このようなヘアスタイルをSNSや、インスタで発信して行く事が大切だと思います」と締めて頂き、11月の夜間講師ゼミは終了となった。


(通信 原田圭亮)

2017/11/07

平成29年11月6日 平成29年度dhk講師昇格試験


平成29年11月6日(月)、東京・南青山にあるガモウ青山スタジオにて「平成29年度dhk東京ヘアモードアカデミー講師昇格試験」が開催された。



開会挨拶の後、能登谷会長より冒頭の挨拶で

「講師とは、受験生に対して技術の伝達と同時に、教わる人達に刺激を与え、新しい可能性を発掘する事が講師の仕事であります。今日の昇格試験に於いて、自分達が最終的に求めている十二分な知識と技術が、受講生に対してどういう事を継承できるのか、使命があるのかを合わせて、1日チャレンジして頂きたいと思います。」と挨拶があり昇格試験は定刻通り開始となった。


「講師受験者」
・筆記試験
・予めパーマとカラーを施してある人間モデルで、カット・セット40分。
・ウイッグで、クラシカルバックもしくは、グラデーションボブのいずれかをカット&セット50分。
・論文に基づくスピーチ5分。


「本部講師受験者」
・筆記試験
・人間モデルでパーマもしくはヘアカラー等の薬液を使い、サロンで売上アップ出来るスタイルか、
 講習で提案できる技術を100分以内。
・論文に基づくスピーチをパワ-ポイントを用いて10分。


「常任講師受験者」
・筆記試験
・人間モデルにて、「あなたが提案する2018年dhkニュ-ヘア」をカット&パーマもしくは
 ヘアカラ-等の薬液を使いトータルで100分。そしてそのニュ-ヘアの説明5分。
・論文に基づくスピーチ及び実技をパワ-ポイントを用いて20分。



のそれぞれの内容で昇格試験が進められた。

受験者は、昇格試験の緊迫した厳粛な雰囲気の中、緊張しながらも精一杯自分の力を発揮し、日頃の成果を発揮すべく全力投球で試験を受験した。


なお、昇格試験の合格発表は12月18日のdhk納会にて発表される。

講師受験者1名 本部講師受験者2名 常任講師受験者4名


 
(通信 原田圭亮)

2017/11/05

平成29年11月2日 dhk富山支局「HairPhotoGraphicAwards2018」作品撮影


11月2日(木)dhk富山支局(清水茂幸局長)では、高岡市の「ヘアーサロンふらっと」において「第12回サロン局講習」が行われた。

今回は、dhkのヘアフォトコンテスト「ヘアフォトグラフィックアワ-ド2018」の作品作りと撮影を行い、富山支局の蛯谷講師が中心となりメンズとレディースの作品を仕上げた。


モノクロ写真ということで、顔の部分をどの程度暗く撮影するのか何度も試しながら撮影した。


講習の最後に清水支局長より「新しいメンバーも加わったので、今年もさらにレベルアップし入賞を目指してがんばりましょう」と挨拶を頂き「第12回サロン局講習」は終了した。

 
 
(通信 手丸勝人)

2017/10/25

平成29年10月23日 dhk新潟支局「第6回クリエ-タ-コ-ス講習」


10月23日(月)、平成29年度第6回DHK新潟支局(小林裕支局長)クリエーターコースの講習が開催された。

この景気の中売上を着実に伸ばしている女性用ウイッグ『フォンテーヌ』を学ぶと題して株式会社アデランス営業部より社員の方に来て頂き、同商品を使ったウイッグビジネスの展開などを含む講習を行った。

まず少子高齢化の中50歳以上の女性の約半数がウイッグに関心を持っていると思われる。

データでは利用者の約8割が専門店や百貨店で購入していて、サロンでは約1割しか購入していない現状に対して、アンケートの結果では購入後の不安などからサロンで購入したいと思っている方が60%以上いらっしゃる事が判っており、我々サロン側はこれを期に『フォンテーヌ』などカツラの理解を深め、積極的にお客様の相談にのる等して、悩みを解消できれば新しいビジネスチャンスになるはずとの事。

【befor】
 

【after】


今回アデランスと地元ディーラーのご協力により数十個のサンプルを用意して頂き、カタログでは判らない大きさや質感、実際に装着したときの位置やフィット感など体験しないとわからない事を色々なサンプルで試す事ができた。

その他商品の特徴や種類、選び方やフィッティングのやり方、カット方法、普段の手入れの仕方、使い込まれてヘタったウィッグをセットで復活させる方法などをレクチャーして頂いた。

今まではよく判らない部分もありましたがこれで安心してお客様に勧めることができ、お店の売り上げアップに繋がる大変興味深いそして実践的な講習であった。


(通信  佐藤史郎)